2009/03/17 (Tue) 「字」購入

１度字を読むスイッチが入ると・・・

福井晴敏小説の話

６年前に買った「終戦のローレライ」もまだ消化してないけど
福井晴敏の「Ｏｐ．ローズダスト」が文庫化されていたので購入
ハードカバーは外で読みにくいから文庫化待ってた
けど「６ステイン」はサクッと読めたなぁ、短編集だからかな？

「亡国のイージス」は面白かった、寝るのも忘れて読破
映画は２部に分けりゃよかったのに。なんて
「トゥエルブＹＯ」はイージス読む前に読めばよかった
十分面白かったけどね

「月に繭、地には果実」は∀ガンダムの小説と思わない
これは全く別の話
けど両方好き、マジ好き、福井版はソシエが救われる
けどこれ何パターン発売したんだろ？
オリジナル・文庫・ハードカバー・箱付きの４つでいいのかな？

「川の深さは」は福井小説の中で１番好みに合う
最初に読んだからって理由もあるけど、短くて読みやすい

「戦国自衛隊１５４９」は・・・
あの・・・本のデザインが横に長くてハードカバーで・・・

「ガンダムＵＣ」と「平成関東大震災」は持ってません
読まないなら買わないって決めた時期だったと思う
正直その時のノリとウォレットで購入決めるからなぁ
悪気は無いけど積んでしまう


えーと、あと
ストライクウィッチーズ　スオムスいらん子小隊１～３
テイルズオブヴェスペリア
も買った